父の日にNPO法人ファザーリング・ジャパンの会員になりました

(写真は父の日に子どもたちにもらった手紙とプレゼントです)

NPO法人 ファザーリング・ジャパン「笑っている父親を増やす」というすごくクリアなビジョンとミッションを持っていて、父親であることを楽しめるような社会をつくっていこうとしているNPO法人で、最近では働き方改革や女性の活躍応援という文脈で仕事では何度もご一緒していますし、実は長男が生まれた時から「すごく良い活動だな~」とずっと思っていました。

きっと多くの方が同じだと思いますが、子どもを持つということは生まれる前に予想していたよりもはるかに大きなインパクトと喜びを自分の人生にもたらしてくれます。それは決して母親だけに起こることではありません。大げさではなく、僕は子どもに自分の人生を救ってもらったという思いがあります。生まれる前はなんとなく「親が子どもに教える」という方向の矢印を想像していたのですが、実際には親の方が子どもに色んなことを気づかせてもらったり、教えられたり、子どもと同じ目線に立つことで日々の小さな物事に感動したりと、親自身の人生や生活も豊かにしてくれています。そして、人生の中での優先順位が明確になり、迷いやブレが小さくなります。それは、日々成長する子どもに触れることで短期のタイムフレームでモノを考えつつ、一方で子どもが成人するまでのスパンを長期で考える、という思考のフレームの調整機能が自動的に身につくからじゃないかなぁと思います。

言葉にすれば陳腐だし、子どもが生まれる前からこういう話は目にしていましたが、実際にそういうことが自分の人生にも起こるというのは、改めて驚きでした。

そういう色んなことを、自分の周りの人にも伝えたいし、いずれは自分の子ども達にも伝えていきたいと常々思っていて、事あるごとに自分もイベントやメディアに出て伝えてきたつもりですが、昨年末に自分の母が亡くなり両親ともに亡くして、生きること、育てること、繋げること、そういうことをもう一度深く考えて、よりちゃんと伝えていきたいなと思うようになり、同じ方向を向いているファザーリング・ジャパンの会員になってみようと思いました。

NPO法人の会員になるということ自体はじめてなので、自分に何ができるのかわかりませんが、自分にできることはやっていきたいと思っています。

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