落ち葉と幸せ。

毎年紅葉の季節は近くの公園に行って色づき具合をゆっくり眺めていたのですが、今年の秋はなんだかんだと忙しく、紅葉も終盤になってから行くことになりました。

子どもと一緒に落ち葉をひろって穴の空いた面白い形を比べたり、1枚の葉っぱの中で色が変わる途中の過程を見たり、一緒に踏んでカサカサ鳴るのを楽しんだり、たまたま公園にいた他の子と一緒に木の穴に落ち葉を入れて棒で混ぜてスープをつくって遊ぶのをぼんやり眺めたり、パン屋さんとカフェに寄って公園のベンチで休んだり。

この秋は、長男がスクールでつくってきた紙袋をベースにした木のオブジェ(?)も家で楽しめました。

どれも本当に些細なことですが、しみじみと、これ以上の幸せがあるのかな、と心から感じました。

「幸せってどんなことなの?」と10年前、20年前の自分に聞かれても、子どもたちに聞かれても、たぶん同じように「自分の大事な人と落ち葉をひろったり、落ち葉を踏んでカサカサしたり、あったかい飲み物を一緒に飲んだりすること」と答えそうな気がしています。

なにか大きなことを成し遂げるとか、誰かよりも抜きん出るとか、そういうことだけじゃないよ、と。

どんな季節も常に周りの自然を楽しむように心がけているのですが、紅葉の季節は特にそういう気持ちになるから不思議です。

そして、そういう気持ちにさせてくれる家族に心から感謝です。

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