父、この冬、ホノルルマラソンに出ます!

もう10年弱前くらいにダイエットを兼ねてかなり頑張って走っていた時期があり、その時にフルマラソン1回、ハーフマラソン2回、15kmなど短い距離のマラソンを数回完走していたのですが、その時以来もっぱら歩くだけになってしまっていました。

本当は自分の母親が亡くなった2年前に、肥満体の自分の健康状態を心配してくれていた母の供養のためにも、母も来てくれて家族と親しい友人で結婚式を挙げたハワイで走れるといいなと思っていたのですが、諸々の事情がありやっと今年走れることになりました。

母が亡くなったのが2015年の12月、今回ホノルルを走るのが2017年の12月、奇しくも同じような時期です。

母の子どもとして、二人の子どもの父親として、恥ずかしくないように頑張って完走します!

30代後半で改めて走るのは大変だなと思いつつ、約10年経ってるので世の中の技術なども進化していて、やはり若い時とは良い意味で違うアプローチがとれるなと実感。

その1: 時間も若さもないけどお金がある。

今回本格的に走り始めるにあたって、テンションをあげるためにあらゆるものを新調しました。特に大事なのが靴。今まではどうしても長距離走ると足の裏が水ぶくれみたいになったり、血行が悪くて足首あたりがしびれたりしていつもそれで走るのをやめてしまっていたのですが、今回はプロの店に行って足の左右のサイズの違い、足首が外側に開いている角度、甲の高さ、幅の広さなどをはかってもらって、ベストな靴を選んでもらいました。やっぱりちゃんと選ぶと足にダメージがなくてびっくり。ちゃんと相談するって大事ですね。

その2: 昔よりもテクノロジーが進化している。

これまでナイキプラスでずっとトラッキングをしていたのを、より詳細なデータもとれるGARMINのスマートデバイスに切り替えました。これだと単純にスピードや距離だけでなく、光学式で心拍数もトラッキングできるので、心拍数を元に適正な負荷をかけながらトレーニングができるのが最大の違い。そしてこの心拍数をベースにすると色々ショッキングなことも判明しました。

これまで頑張ってオフィスと家の往復を1日10kmくらい歩いていたのが、やはり普通に歩いてるだけだとほとんど心拍数的にはトレーニングになっていなかったことが判明。さらにロードバイクなどの自転車も心拍数がほとんど上がらない。。。逆にほんの短い距離でもランニングをすれば心拍数はきちんと上がって負荷がかかることなどが見えてきました。もっと早く取り入れておけばよかった・・・。ちなみにGARMINで走るとちゃんとナイキプラスにも同期されるので、これまでのデータもそのまま残せるので嬉しいです。

他のスマートウオッチみたいに電池がすぐ切れたりもしないし、ずっとつけていれば一応睡眠時間やスイミングなどの他の運動もほとんどトラッキングできます。なんだかんだ言って記録が積み上がるのは嬉しい。どんなにスピードとか遅くても(笑。

1週間でのゴール設定とそこまでに必要な運動量なども教えてくれるので、モチベーションも維持できます。

その3: 走る時間が変わると効果も変わる。

前回のマラソンをやっていた時期との違いは、この靴やランニングエクイップメントの選択に加えて、走るタイミングです。前回は子どもがいなかったこともあり、夜の時間が自由だったので夜に一人で走っていたのですが、今は子どもたちが家にいるので夜は走りづらく、子どもたちが起きてくる時間より前の早朝5時や6時に走っています。

これがかなり気持ちよくて、夜のように暗闇の中で誰かにぶつかったりしないか目を凝らす必要もないし、なんとなく殺伐とした気分になることもない。

ランニングによる没入感やマインドフルネス的な効果、ストレス解消の具合は夜よりも高い気がします。年齢を重ねると、いかに有限なエネルギーを効率的に使うかという発想になるので、走ることでそのコントロールがより意識的にできる気がします。

 

 

 

まずは7月のハーフマラソンに向けてがんばります。

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